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JIIP 役員等メンバー

本当のオープンイノベーションの場 = 小さくても斬新で世界レベルのエコシステムを日本で実現。

参加者の事業観、世界観が自然に触発されて前進し、世界に伍することのできるイノベーションが現実に生まれていく。

そういう本当の「オープン・イノベーションの場」を作ろうとしています。

技術だけでなく、着想・出会い・イノベーションを立ち上げるビジネスモデル(=戦略・スキーム)を世界の最先端へもっていきたいと思っています。

特別顧問 

岩崎哲夫

勝又幹英

糟谷敏秀

Gil Granot- Meyer

(ギル・グラノ=メイヤー)

浜田順一

渡辺武道

アプライドマテリアルズ日本法人社長、会長、本社上級副社長。同社の売上規模 1000億円から2兆円までの成長を日本を舞台に作り出した。またイスラエルにR&Dセンターを設置経営。IMA国際企業経営者協会会長等を経て、現在もベンチャーの立ち上げや経営支援等を行なっている。日本の産業界のグローバル展開においてJIIPに共鳴

日本興業銀行、メリルリンチ、再生ファンド、VC等を経て、2015年よりオープンイノベーションによる次世代産業振興のための官民ファンドである㈱ INCJ(旧産業革新機構)社長。東京大学国際関係論、タフツ大学国際関係論修士(Fletcher MALD)

通商産業省入省、製造産業局長、産業政策局長、大臣官房官房長、特許庁長官などを経て2021年退官、現在は東京ガス(株)執行役専務海外事業カンパニー長。東京大学法学部、ハーバードMBA

ワイツマン研究所(イスラエル屈指の国立大学院大学 / 世界 top 10 ランキングに入る)のYeda(イェーダ)と呼ばれるテクノロジートランスファーオフィスの CEO を経て、2021年からはOIST沖縄化学技術大学院大学の技術開発&イノベーション担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント(副学長)。OISTは、クォリティの高い論文評価ですでに東大を抜いて世界 top 10入りしている。イスラエル活動の主力メンバーの一人で、世界屈指の大学との連携の要。テルアビブ大学LLB(法学)、MBA

マルホ時代に常務執行役員として事業開発等を統括。ドイツ法人の時にベンチャーのNASDAQへの IPOを成功させたほか、イスラエルに投資ファンドとラボ(MII Fund & Labs)を設立。また日本発の本来有力だが周回遅れのシーズに接して、日本=イスラエルの連携で世界最前線に押し出せないかという着想を抱いて、それが米国VCも巻き込んだNASDAQ IPO戦略を発案した。日本のVCやスタートアップが日本しか見ていないことに抱いた危機感がJIIPへの構想に繋がった。日本大学薬学科、アーサーDリトル・スクール・オブ・マネジメントMBA

東洋インキ時代に、イスラエルのデジタル・イノベーションの導入や事業化を 約10主導。イスラエル出張約70回はおそらく日本人最多記録。CIOを経て技術系ヘッドハンディング会社経営。ビジネスモデル学会運営委員等を経て、JIIPの発案者の一人。早稲田大学理工学部電子工学

評議員 / シニア·アドバイザー   

五十嵐静雄​

岩瀬秀明​

太田垣由夫

笠島綾乃​

加島禎二

窪田光洋

小林隆英

田代祐子

高智亮大郎

中上孝文

中島徳至
 

テキサス・インスツルメンツ・ジャパンの執行役員(生産・技術、開発、人事を統括、グローバルアラインメントを担う)を経て、イノベーション x グローバルに共鳴してJIIP設立に参画。立教大学経済

大阪大学システム制御工学修士、博士課程を中退してプライスウォーターハウス入社、のちマッキンゼー、EDS、SAS、大阪大学工学部特任教授を経て、経営コンサルタントとして産学連携、事業創造など行っている

IHIマリンユナイテッド時代に海外展開、造船再編を含めた経営改革を主導、ジャパンマリンユナイテッド代表取締役副社長。現シップデータセンターのアドバイザー。海事産業のGX&DX、海洋(EEZ)の産業化を企図してJIIP設立に共鳴。東京大学工学部船舶海洋工学

2022年12月に上場したInforich Inc.のチャージスポット初期立ち上げメンバー。日本のクロスボーダービジネスのコンサルティングや、インパクトマネジメント及びグローバルレポーティングイニシアティブを推進するサステナブルコンサルティング業務に携わる。現在、2社の代表として、Web3やスタートアップ事業の立ち上げ中で、JIIPに参画。お茶の水女子大在学中

リクルートを経て創業期のセルムに入社、同社をMBOして2021年 JASDAQ IPO、代表取締役。戦略的な経営人材開発を事業に近い深さまで入って行う。クライアント企業とともに新しい事業開発モデルを構想するためJIIPに協力。上智大学文学部心理学科​

SBIモーゲージ(現アルヒ)の最年少執行役員を経て、住宅ローンテックのiYell を設立、代表取締役社長。日本のVCだけでなくFIdelityなど海外からも資金調達し、直近のバリュエーションは200億円以上。将来的な世界展開を見越してJIIP構想に賛同、参画。青山学院大学経営学​

株式会社Grand Gift代表取締役。世界初のクラフトコーラメーカー「伊良コーラ IOYSHI COLA」代表/クリエイティブディレクター 。世界でただ一人のコーラ職人、クラフトコーラ発祥人

KPMGパートナー、 GEの経営幹部、AON JapanのCFO、投資ファンド経営者など経て、現在アコーディアゴルフ会長。米国CPA

コスモスイニシア 代表取締役社長。早稲田大学理工学部。

三菱UFJ銀行理事を経て、リンレイ専務取締役。顧客の深層心理まで理解したマーケティングでの発見を起爆剤に、事業開発と経営改革を遂行。様々な次元・要素でイノベーションを助ける「場」に価値を感じてJIIPに協力、参画。慶應義塾大学

GMS グローバル・モビリティ・サービス社CEO、経済産業大臣賞を3度受賞。経団連審議員。東京理科大学MOT​

西川明良

増田辰弘

八重樫馨

山上伸

ゴルフダイジェストを経て、飲食店シンラガーデンを経営、成長中。顧客の行動観察や深層心理を経営に生かし、先はグローバル展開を意識している

元法政大学教授、アジアビジネス探訪主催、アジア進出した日本企業 2000社の現場を訪問、成功の鍵やプロセスなど熟知。​

ヘキストで新事業開発、日本法人セルガードを設立、Daramic アジア・太平洋統括、中国現地法人Battery Separator Shnghai 取締役兼務。シリコンバレーのNano Gram上席副社長。2010年、i-Buc LLCを設立。シリコンバレー、EU視座でJIIPに参画。東京農工大学大学院工学府。Hoeshst Intensive MBA Course (INSEAD)終了

東京ガスCTO時代にシリコンバレーにCVCを設立。2022年3月のアドバイザーの任期満了に伴い、現実にイノベーションを産み出す場を創る趣旨ならとJIIP設立に参画。東京大学工学部、コーネル大 Ph.D.,  応用数学

理事

雨宮百子

Eran Perry

(Coming soon)

ノバルティス、イスラエル司法長官へのシニアアドバイザー、マッキンゼー、イスラエル・ヘルスケア・ベンチャーズのマネジングディレクター等を経て、小川とともにMII Fund & Labs、Hotaru Innovation Partners、Upstream Bio等の共同創業経営者。イスラエルのスタートアップやエコシステムと日本の産業界の橋渡しのためJIIPにイスラエルから参画。テルアビブ大学数学、コンピュータサイエンス、LLB(法学)。コロンビア大 MBA

九鬼克行

JPモルガン証券株式会社の幹部、ブラックストーン・グループ・ジャパンの会長を歴任。 イノベーションの新たなビジネスモデル開発に賛同してJIIP発案者の一人。東京大学国際関係論、ハーバードMBA

塚本弘​

土井哲

長島雅則

通商産業省、JETRO副理事長などを経て、現JICC日本イスラエル商工会議所会頭。日本のイノベーションを加速、現実化というJIIPの構想に賛同。京都大学法学部

マッキンゼー、インテラセット(財務コンサルティング)の創業共同経営者を経て、現在は経営人材開発のインヴィニオの代表取締役。東京大学経済、MITスローンスクールMBA

MITでニコラス・ネグロポンテ教授(のちのメディアラボの創設者)への師事がきっかけで、CADのベンチャーを立ち上げた。社長、会長を経て、現インフォマティックス取締役ファウンダー。ベンチャー投資や支援も行っている。イノベーション創造の場に共鳴してJIIPに協力、参画。東京大学工学部建築、MIT MS​(修士)

林田収二

村田興文

古河電工米国法人、同IT企業の社長や本社役員、関連企業の経営ターンアラウンド。ビジネスモデル学会運営委員等を経て、JIIPの発案者の一人。京都大学理学部数学。中小企業診断士、技術士

日本モンサントでのチャンネル変革・日本戦略を皮切りに、ローム&ハース、シンジェンタでのM&A経営改革を先導、社長・会長を経て、アグリビジネスのイノベーション追求と共鳴してJIIP設立に参画。上智大学理工学部化学。同大ソフィア経済人倶楽部会長。

代表理事

小川政信

マッキンゼー、インスパークで戦略コンサルティングを行う。イスラエルに投資ファンド、ラボ、戦略コンサルティング会社を設立経営。単なるVC投資とは異なり、ビジネスモデルはクライアント企業のニーズを中心に置いて戦略的。2021年には、日本=イスラエル=米国の信頼の土台の上に、連携で2年で NASDAQ IPO という歴史的な案件を実現。「世界最先端のイノベーションの「場」を現実に」というビジョンでJIIPを発案。東京大学理科1類 / 国際関係論、ハーバードMBA

事務局パートナー   

阿部悦子

商船三井、IBM を経て、ビジネスモデル学会の事務局を担当、初期のJIIP発起人の一人、事務局活動全般を担当

内山誠一

湯澤伸一

マーケティング&事業戦略の土台に置くコンジョイント分析を担当

映像収録・動画放映全般を行う。番組取材のほか、e-ラーニングコンテンツ、デジタルサイネージでの銀座の街頭ビジョンでの CM制作など活動は広範

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